がん告知へ 心のケア

がん告知された衝撃は測り知れず不安や混乱で一杯になります。段階的に受容が進み治療を前向きに考えられる方もおられます。一方で鬱の状態が長く続いてしまうこともあります。病院での緩和ケアは診断された時からと言われていますが、いまだ終末期のイメージが強く抵抗を感じる方も多いです両立支援を行っている企業も増え、社内で告知後から早期に保健スタッフ支援が得られた場合、予後が良好となる調査結果があります(キャンサースキャン 福吉潤氏による)。孤立感を軽減でき前向きに治療に取り組む姿勢がもたらされるのかもしれません。
♡ソフィアカウンセリングでは、心理カウンセリング枠でがん告知への心のケアにも対応いたします。心と身体、仕事、家族、人生、そしてスピリチュアルペインにも寄り添います。HP「お問い合せフォーム」よりご予約ください。