【緩和ケア相談】 完全予約制
がん就労両立メンタルヘルス支援
がん告知から始める緩和ケア相談
緩和ケアは、がんと診断された時からスタートします。急性期には大学病院やがん専門病院、総合病院において、外科手術、化学療法、放射線治療など積極的治療が行われます。一方、つらい検査や苦しい治療を望まず、あるがままに生きたいと希望する方もおられるでしょう。標準治療のなかで化学療法の副作用の不安から、高額な自費診療や代替療法を選択することもあるかもしれません。治療への不安や気掛かりに耳を傾け、緩和ケアへの理解をお手伝いさせて頂きます。身体の痛みや苦しさ・気持ちのつらさは人それぞれ、がんとともに生きるその人らしさに寄り添います。
なお、厚生労働省は2024年11月に病気の治療と仕事の両立に対する支援を企業の努力義務として、法律に盛り込む方針を発表し、がん治療と就労の両立支援に取り組む企業も増えてきました。つらい治療に耐えながら仕事を継続される方、治療に対する想いや職場でのお悩みについても対応させて頂き、メンタルヘルス不調緩和の一助として、がん治療で仕事を辞めない社会を目指します(守秘義務遵守)。
がん就労両立メンタルヘルス支援 開始 | ソフィアカウンセリング
<枠組み> 全て統一価格、希望/必要回数実施、毎回清算(現金/クレジットカード)
一回60分 対面/オンライン 税込11,000円 完全予約制 お問い合わせフォームより第3候補日時までお知らせください
予約枠)月火木金11-18時、土11-16時 ※電話予約不可とさせて頂いています
・医療機関での緩和ケア相談を希望される場合、
・心療内科受診が必要と判断される場合、いずれも連携先へのご紹介をさせて頂くことが可能です。